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「終身雇用」が格差を作る

1 :名無しさん@3周年:2008/11/12(水) 16:45:38 ID:mf6JVjZu
終身雇用は終わったなんていわれてるが、今でも正社員は実質終身雇用。
どんな無能な正社員でも、倒産の危機にでも追い込まれない限り解雇することができない。
最高裁の判例によって「正当な理由」なき解雇は許されないためだ。

終身雇用なんていう制度は右肩上がりの時代でしか維持できないのに、
いまだに続けてるもんだから、多くの非正社員が犠牲となり、
正社員のためのくだらない制度を支える羽目になる。
そしてその被害者は、今尚、急速に増え続けている。

労働市場の公平化のためにも正社員の解雇自由化を行う必要がある。

173 :名無しさん@3周年:2008/12/10(水) 08:08:16 ID:vsVdAoSj
★『約1000万人=失業率16%相当 …《生計の主たる担い手であるにもかかわらず、非正規雇用をしている人》の数』
■雇用形態別労働者数
 ▽3432万人…正規雇用者
 ▽1889万人…パート・アルバイト・契約社員・派遣社員(大手のみ)の合計
 ▽ 670万人…自営業者
 ▽ 400万人…経営者(役員含む)
 ▽6391万人…合計
◆平成19年 就業構造基本調査 速報値 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2007/gaiyou.htm
 問題は…、日本で「《生計の担い手として働く人》が何人?」で、「《補足的な意味で働く人》が何人なのか?」ということ。
■非正規雇用者・合計1889万人の内訳
 ▽ 177万人…高校生・大学生・専門学校生など学生
 ▽ 313万人…学生以外で59歳以下の男性
 ▽1044万人…学生以外で59歳以下の女性(うち夫が有業の人の数…504万人)
 ▽ 355万人…60歳以上の人(うち75歳未満…343万人)
■《生計の主たる担い手であるにもかかわらず、非正規雇用をしている人》の数を推定
▼「問題を最も過小評価する推定」… 854万人=313+(1044−504)
 「男性の働き盛りで非正規雇用の人」313万人と、「独身女性(離婚や夫がヒモのケースを含む!)で非正規雇用」(1044−504)万人の合計。
▼「問題を最も過大視する推定」…1277万人=854+(504+343)÷2
 上記に加え、「夫の収入があるが非正規雇用で働いている主婦」504万人の半分は、実は正規雇用を望んでいると仮定。
 同様に、「60歳〜75歳の非正規雇用者」343万人の半分も、正規雇用を望んでいると考えた場合。
▼つまり… 『「非正規雇用者1889万人」のうち、「45%に当たる854万人〜68%に当たる1277万人」が、「不本意な雇用形態を余儀なくされている」。』
■個別企業で例えると… 「会社にいる非正規の45%を、正社員化か《企業内・同一労働・同一賃金》にする必要がある」
■《失業率 1%=64万人失業》で換算すると…
 「最も過小評価する推定=45%に当たる854万人」だけで、「失業率13%」押し上げ。「最も過大視する推定=68%に当たる1277万人」に至っては、「失業率20%」。


174 :名無しさん@3周年:2008/12/10(水) 08:08:58 ID:vsVdAoSj
>>173
★モノづくり信仰という重力=《拭えぬ過去》が原因
■《労働分配率》の問題
 約1000万人=失業率16%=正規雇用の1/3相当=自営業者640万人超え
 これだけの雇用者が「正規社員市場」から閉め出されている。これを「問題ではない」という主張はもう通用しない。
 しかし、「正規のパイは20年間ほぼ不変」
 ▽1987年(昭和62年)…約3456万人 ▽2007年(平成19年)…約3436万人
 これは、「企業側は既に世界的に高い日本の“総”人件費は増やせない」ということ。
 ならば、『「解雇規制の緩和(金銭解雇など)」をして、正規から底辺労働者へ労働配分を変更する形で、「“企業内”同一労働・同一賃金」の均等待遇にしていくしかない。』
 労働分配率の問題を改善しない限り、貧困の問題は改善されない。
■《モノづくり信仰という重力に縛られた、歪んだ新卒学歴社会》
 企業は職業訓練(新人教育)を自分のとこでやるため、結局、選考基準は出身大学。出身大学で一生(正規か非正規)が決まる、本来の学歴の意味からはかけ離れた、歪んだ学歴社会。
 非正規のためには、『政府による』労働市場への、充実した「職業訓練プログラム」の提供が必要。
 しかし、職業訓練のノウハウを、企業が政府に公開提供することはない。『モノづくりと職業訓練(新人教育)は紐付けられているから。』
 皮肉なことに、モノづくり信仰=《拭えぬ過去》が原因なのだ。
 「出身大学で決まる歪んだ競争・不完全な競争による、今の賃金体系」を維持し、かつ、「ワーキングプアの問題」を改善することなんて無理。
 この視点で問題を考えていかない限り、改善されることは難しい。
■モノづくり信仰の引力に魂を引かれた日本の労働市場。モノづくり信仰に残っている連中は、労働市場を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ!これが何故わからんのだ!!

◆「モノづくり信仰の重力に縛られた歪んだ新卒学歴社会という、想い出に縛られ、未来さえわからぬ今、人は何を思うか。日本の未来―《拭えぬ過去》―。明日でさえ、気が付けば想い出の中に…」

■参考
◆1000万人を正社員に!とか - Chikirinの日記 http://d.ha●tena.ne.jp/Ch●ikirin/20080802


175 :名無しさん@3周年:2008/12/10(水) 08:10:52 ID:vsVdAoSj
>>174
■二流の重力
 二流のまま重力に捕らえられて落下し、大きな代償を払うのか。
 二流を捨てさり、重力圏を脱出するのか。
 そして効果的な補強(補給)で推進力を得るのか。
 阻止限界点まで時間はない。
◆「『低いレベルに自分をおいておくと、自分もそういう人間になります。二流とつきあうと自分も二流になります。』
 二流の世界を捨てることによって、仕事を失うか一流になれるかに分かれます。
 でも、生きていくための仕事ならいくらでもあります。それで仕事がなくなるならば、それはあなたに才能がないのです。
 『二流は二流同士でつながります。でも、一流になる人は二流の人に嫌われます』」
 by 高橋がなり
◆『時代に取り残されし者どもよ。成長を忘れし者どもよ。
 今こそ、まほろばの夢と共に露と消えよ。
 過去の栄光?そんなものに浸れる者は幸せだ…。
 また栄光が必ず来ると思っているのだから…。
 しかし、それは、誰が約束した物なのか?
 そう、今を生きるしかないのだから…』
◆「人間が現実に生きていることと、人間がいかに生きるべきかというのは、はなはだかけ離れており、なすべきことを重視するあまり、今為されていることを軽んずる者は、自らの存続よりもむしろ破滅を望んでいる。」(『君主論』第15章)
◆「ある道を進んで繁栄を味わった者は、どうしてもその道から離れる気になれない。」(『君主論』第25章)


176 :名無しさん@3周年:2008/12/10(水) 08:17:25 ID:vsVdAoSj
>>175
■人口が大幅に減ってるのに、なぜ正社員がそれほど減らないのか?
 「今まで働いていなかった人で、正社員で働き始めた人が多くいる」から。誰かと言えば…女性と高齢者。20年間の《雇用均等法》の効果が現れている。
 雇用機会均等により、「女性の新規雇用↑」、「育児終えたあとの再雇用↑」、「高年齢雇用継続により60歳以上高齢者の再雇用↑」により、若者の正規のパイが無くなっている。


177 :名無しさん@3周年:2008/12/10(水) 08:19:18 ID:vsVdAoSj
>>176
★正社員ポジションはどこへ?
■「男女共同参画」を止めれば、非正社員の男の7割が救われる
 『若者の正社員は、バブル最盛期の平成元年より増えている。』今でも、25歳〜34歳男性労働者の86%は正社員。
 『バブル崩壊後に、非正社員の男は79万人増え、正社員の女は53万人増えてるから、
左派が煽った「男女共同参画」さえ止めれば、非正社員の男の7割が救われる。』
 あなたは、これでも、左派政党を支持しますか?
◆25歳〜34歳の雇用形態別労働者数
        平成元年  平成19年
▽男 正社員  635万人  641万人   + 6万人
  非正社員   25万人  104万人  + 79万人
▽女 正社員  250万人  303万人   + 53万人
  非正社員   81万人  224万人  +143万人
*労働力調査は、労働者側へのアンケート方式で実施されており、派遣・パート・アルバイトは正規雇用扱いされていない。特定派遣も非正規扱い。
[統計局/労働力調査 長期時系列データ 参考表10 【全国】年齢階級,雇用形態別雇用者数]
 http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/03roudou.htm

【雇用】おまえらが正社員になれない本当の理由 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1218027440/

 去年25歳〜34歳の年齢階層で、派遣・契約・アルバイトなどの非正社員は、男性…13%、女性…41%(平成18年労働力調査)。
 男性に関する限り、氷河期にぶち当たった年代でも9割近くが正社員として働いてる。
 女性の非正社員は、確かに激増してるが、昔は、女性は正社員でも30代位までに退職が前提だった。
 女性の事務職が派遣に置き変わったのを、フェミが大げさに騒いでるだけ。
◆労働力調査(第二表参照) http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/
◆グラフ(P3〜4あたり) http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/pdf/ndtindex.pdf


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