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【スバル】サンバートラック【軽トラ】Version 2

213 :阻止押さえられちゃいました:2009/01/11(日) 00:30:11 ID:NPmhivPC

 今春にスバルブランドの富士重工業が、軽自動車の生産・開発からの撤退を表明したことで、
根強い人気のある軽トラック、バンの「サンバー」シリーズの行方が愛好家の間で話題になっている。
伝説の名車「スバル360」の技術を使って誕生した初代から約半世紀。商用車としてだけでなく、
スポーツカーやワゴン車に改造して愛用するユーザーも多く、ネット上では生産終了に反対する
書き込みが増えている。(愛敬珠樹)

 初代サンバーが誕生したのは1961年。現在発売されているスバル車で最も歴史が古く、
累計生産台数は351万台に上る。日本の自動車の歴史に名を残す「スバル360」を開発した
百瀬晋六氏が開発責任者を務め、はしご形のトラックのシャーシーフレームに「360」で培った
技術が詰め込まれた。サンバーのアイデンティティーとも言える四輪独立のサスペンション、
後部に搭載されたエンジンと後輪駆動を組み合わせたRR(リア・エンジン、リア・ドライブ)方式が
今も引き継がれている。

 フォーミュラカーや、フェラーリ、ポルシェなどの一部の高級スポーツ車などが採用するRR方式は、
常に後輪に荷重がかかることで、悪路や空荷の時でも、後輪がしっかりグリップする。
四輪独立サスは、タイヤが浮きがちな悪路でも快適な乗り心地が評判だった。最小回転半径が、
3・9メートルと、狭い農道や路地などで小回りが利くことも特長だ。サンバーは、信頼度の高さから
軽トラックの運送業者団体「全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会(赤帽)」の専用車にも
採用されている。

 富士重は2008年4月、軽自動車の生産から数年後に撤退すると表明した。トヨタ自動車との
資本・業務提携を拡大したことで、軽が得意な同じトヨタグループのダイハツ工業から
相手先ブランドによる生産(OEM)供給を受けることにしたためだ。

 今のところ、富士重は軽の開発・生産から撤退する時期を明確にしていない。
サンバーが現行モデルで廃止になるのか、あるいはモデルチェンジがあるのかも不明で、
富士重も「将来サンバーをどうするかは、未定だが、熱い思いを持っていただけるのは
非常にありがたい」(広報部)と話している。

 だが、熱狂的なファンからはダイハツのOEMではなく、富士重の車として存続を求める声が
増えている。これは、サンバーが、商用車として使われているだけでなく、カスタマイズ(改造)して
楽しむファンが多いためで、「最近中高年の間では、ベッドや流し台を取り付けて、
軽キャンピングカーに改造する人が増えている」(富士重・スバル商品企画本部主査の
宮芳隆さん)という。このほか、RR方式で構造が似ている独フォルクスワーゲン(VW)の
レトロな小型ワゴン車「タイプ2」そっくりに外見を直してくれるカスタマイズ業者も多い。

 神奈川県相模原市の有限会社「モデスト」では、「50〜100万円(車両本体価格除く)で
タイプ2風に作り替えられる。月に10〜15台の受注がある人気のクルマだ」と話す。

 また、ボディー上部を外し、頑丈なRR方式のシャーシーだけを使って、レース向けの
自作スポーツカーを作るファンもいる。

 軽自動車レース「K4―GP」などを主催する「マッドハウス」(静岡県小山町)の杉山哲代表は、
自らもサンバーのシャーシーで作った「マッドハウス23」などの自作車で、K4―GPに参戦している。
「フレームの内側に運転席を設置できるので乗員を保護するのに最適だ。エンジンは壊れないし、
スーパーチャージャーで速い。自作するならサンバーしかない」と力説する。

 インターネット交流サイト最大手「ミクシィ」では、「サンバー廃止反対署名コミュ」という
コミュニティーサイトが立ち上がっている。書き込みには「これほど頑丈なクルマはない」
「3代にわたってサンバーに乗っている」といった、生産終了に反対する声が多く寄せられている。

読売新聞
:http://www.yomiuri.co.jp/atcars/nichiyou/20081211ni_01.htm

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