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【謎】食物アレルギーに詳しい奴、ちょっとこい!

1 :名無しさん@おだいじに:2009/12/07(月) 21:12:00 ID:nC2yU490
・卵アレルギーの僕は、さっき間違えて卵を食べてしまいました
・卵は胃腸で消化されてアミノ酸になって血中に入っていきました
・皮下のIgE抗体が反応して発疹が出ました

質問:皮下にある抗体はどうして卵のタンパク質が認識できたんですか?
    どなたか、やさしく教えてください
    よろしくお願いしますm(_ _)m

2 :名無しさん@おだいじに:2009/12/07(月) 21:19:56 ID:viBNxgQC
淡白がアミノにかわって腸肝から血中に流れ全身に行き免疫グロブリンが反応した

3 :名無しさん@おだいじに:2009/12/07(月) 22:02:08 ID:nC2yU490
>>2
アミノ酸になってしまったら卵と他のタンパク質の区別がつかないじゃないですか

4 :名無しさん@おだいじに:2009/12/07(月) 22:36:39 ID:ZS3mGCKS
オリゴペプチドが血中に入って悪さするんだ

5 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 00:47:24 ID:TZKcF3Ee
>>4
悪さをするっていうか、ペプチドから元のタンパク質を同定しているんでしょうか?
割と単純な疑問なのに、学校では教えてくれないんですかね?
つーか、食物アレルギーについてちょっとでも興味を持ったら
誰でもすぐに思い浮かぶ疑問だと思うんですけど、
今のところネットでそれらしき解説に当たったことがありません><

6 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 01:45:43 ID:???
食物アレルギーって食物アレルゲンが分解されないで腸管を超えて吸収されて
腸管の過敏免疫を抑制するものが何もなくてこれに生体のアレルギーを引き起こしやすい
遺伝的要因が加わると発症するくらいしかしらないな。あとはT型が多くて
IgE依存型だとか。あとは発症の仕組みとしてインターロイキンが関係してるってのと。

おそらく@抗原たんぱく質が分解→そのペプチドの断片がMHCクラスU分子に取り込まれる
→MHC抗原と抗原ペプチドの複合体形成→抗原提示→アレルゲン由来のペプチドがT細胞レセプター結合
→Th2細胞→IL-3 IL-5→好酸球→アレルギー反応って感じかな。

もしかしたらB細胞の方から免疫グロブリン産生って経路もあった気がする。
たぶん正しい答え免疫の教科書開けば載ってると思うが今開く気にはなれない。
間違ってたらごめん。

7 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 02:09:41 ID:TZKcF3Ee
>>6
難しいです><

卵のタンパク質が分解されたペプチドが血中に入ってIgE抗体に届く

IgE抗体:「むむっ!?これは卵だな。攻撃してやれ」

これじゃダメ?

8 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 02:14:08 ID:TZKcF3Ee
>>6
>食物アレルゲンが分解されないで腸管を超えて吸収されて

これは「タンパク質の分子がそのまま血中に入る」ってことですか?

9 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 02:53:08 ID:???
確かにわかりにくいね。ごめん。ちょいしらべてみたんだけど
卵アレルギーの場合、主な抗原(アレルゲン)は卵白(白身)に含まれている
「オボアルブミン」というアレルゲンらしい。んでタンパク質が分解
されるのはわかってるみたいだけど全てが全て分解されるわけではないのさ。
アレルゲンも分解されないで残った者に関してはIgAが血中への侵入を特異的に
防いだり、もしそれを越えて血中に入ってもIgGとかIgEは通常反応しないような機構ができてる。
こういうの経口免疫寛容っていうんだけど、消化機能の低下によってアレルゲンの分解が抑制されたり、
IgAの分泌が低下してアレルゲンが血中に多く新入したり、遺伝的要因が作用したり、化学物質とか微生物
が免疫系を弱くすることで経口免疫寛容が崩壊するとアレルギーが発現するんだよ。
だいぶ噛み砕いてみたけどどうだろう。

10 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 05:49:27 ID:???

たまにはシルクロードの旅動画。
主に東トルキスタン地方。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4587743

実はアレルギーのヒントが。



11 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 09:42:13 ID:TZKcF3Ee
>>9
わからない単語が多かったので色々ググってみたところ、こんなページが見つかりました
ttp://wwwb.ncv.ne.jp/~y1hoik-b/arerugigaokorusikumi.html

私は、
・最初にIgE抗体ができる原因になるのは、血中のマクロファージが卵のペプチドの特定の形のものを誤って「有害」と判断するから
・その情報が、Th2からB細胞に伝わりIgE抗体ができる
・次に卵を食べたとき、前回と同じ形のペプチドが血中に入り、IgEが反応し、マスト細胞が放出する物質が炎症(アレルギー)を起こす
というふうに解釈したのですが、どうでしょうか?

何が聞きたいのかと言うと、IgE抗体はペプチドから「元のタンパク質」を同定しているのかどうかということです。
私は今まで、(オボアルブミンの分子が丸ごと大量に血中に入るとは考えにくいので)オボアルブミンが分解された特定のペプチド(例:A-B-C-D)が
IgE抗体に到達したとき、「これは元々オボアルブミンだったはずだ」と認識されてアレルギーが起こるのだと思っていました。
でも、上記のサイトを読むと、A-B-C-Dという形のペプチドに反応しているだけで、元々がオボアルブミンだったかどうかは
関係ないような気がします。
単にA-B-C-Dというペプチドはオボアルブミン以外のタンパク質からはできないので、そのIgEは卵以外のタンパク質には反応しない
というのが正解かと思われてきました。

12 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 09:43:39 ID:TZKcF3Ee
>>10
ちょうど昨日、ν即に貼られていたのを見ました^^
アレルギーとの関係はわかりませんでしたが・・・

13 :sage:2009/12/08(火) 11:26:25 ID:TQox0+3f
>>9の俺の説明だとオボアルブミン自体が血中に入るって理解されるよね。俺も確実なこといえないから図書室にいって調べて、免疫系をやってる研究室の準教か講師あたりにたしかめてくるわ
良い機会だし


14 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 15:01:02 ID:TZKcF3Ee
>>13
すみません
お手数をお掛けします

15 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 15:03:52 ID:TQox0+3f
ちなみにどうして調べてんの?

16 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 15:08:28 ID:TQox0+3f
ちなみにどうしてアレルギーなんか調べてんの?

17 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 15:26:01 ID:TQox0+3f
連続ごめんorz

18 :名無しさん@おだいじに:2009/12/08(火) 20:14:28 ID:TZKcF3Ee
>>16
以前、老齢のアレルギー専門医に「食物アレルギーはタンパク質の一部がそのまま吸収されている証明だ」と
聞いたことがあります。
昔はペプチドの概念がなく、「タンパク質はアミノ酸まで分解されてから吸収される」というのが常識だったらしいので、
この医者の考え方は画期的だったのかもしれません。
ただ、現在ではアレルギーの研究が進んでいるので、IgE抗体がどのように特定のタンパク質を認識しているのかは
すでに解明されているのではないかと思ったわけです。

19 :名無しさん@おだいじに:2009/12/09(水) 02:07:20 ID:???
ちょっと調べた。
やっぱタンパク質は全部分解されないんだな。タンパク質を分解する酵素が足りないと食物アレルギーになるらしい。
酵素が足りないのは、現代人が食べ物からきちんと酵素を取れてないからだとか。

20 :名無しさん@おだいじに:2009/12/09(水) 02:23:40 ID:FOQ9MnTx
>>19
>タンパク質は全部分解されないんだな。

・タンパク質の分子は完全にアミノ酸まで分解されるわけではなく、一部はペプチドとして腸管から吸収される
・タンパク質の分子はひとつ残らずアミノ酸やペプチドに分解されるわけではなく、一部はタンパク質のまま腸管から吸収される
・タンパク質の分子はひとつ残らずアミノ酸やペプチドに分解されるわけではなく、一部はタンパク質のまま肛門から排出される

どの意味でしょうか?

21 :名無しさん@おだいじに:2009/12/09(水) 11:09:13 ID:???
>>19 おれになりすますな! そんなことは>>9に書いた 昨日研究室いったら
学会かなんかで誰もいなくてさ。今日もう一回行ってくる。

22 :名無しさん@おだいじに:2009/12/09(水) 13:19:19 ID:FOQ9MnTx
>>21
なりすましじゃないと思いますよ
最初から別人だと思ってました

23 :名無しさん@おだいじに:2009/12/09(水) 22:17:02 ID:???
そうか 申しわけないorz 調べて話も聞いてきた。
結論から簡潔に言うと、今もって研究の段階らしい。ただ有力的なの話をするよ。
食物のたんぱくが分解されペプチドとなって消化管を介して血管内から体内に吸収っていうのが通常の代謝吸収の経路だよね。
人間はたくさんのものを食べて分解してペプチドにして吸収してるのはご承知の通り。通常はこのペプチドにIgEが産生されてアレルギーが発症することはない。
なぜならすごく小さい2〜3個のアミノ酸の配列まで分解されるからね。要するに小さなアミノ酸配列は抗原になりにくいんだ。
逆にアレルギーをおこす抗原になるものは10個とか長鎖のアミノ配列になる。この大きな配列をマスト細胞が認識してIgEを産生する。
食物アレルギーが小児に多いのは消化機能が未熟だから。タンパク質をうまく分解できないからね。成長につれて症状が改善していくのは消化機能が確立されるから。
それぞれの食物のタンパク質をうまく分解できない人がその食物に関してアレルギーをもつことになる。

卵アレルギーの場合は卵白に多く含まれるオボアルブミンというたんぱく質がうまく分解できず長鎖のアミノ酸として取り込まれIgEが産生されるみたいなんだ。
それに関連して疑われてるのは要因としては
・抗原提示細胞上の目印タンパク質との結合性が高いこと
・経口免疫寛容になりにくいこと
・異種性が高いこと(ヒトとの生物学的距離が離れていること)
・分子量が大きいこと(タンパク質程度の大きさがあること)
・消化されにくいこと
・分子内に似たような構造をもっていること

っていうのがあるみたい。結局わかったのはこれくらいだった。少しでも参考になれば。
ただまだあくまでも仮説で有力な説というだけであるから毎年の論文や学会において
より確実なものが今後出てくると思われますよ。


24 :名無しさん@おだいじに:2009/12/09(水) 23:26:04 ID:FOQ9MnTx
>>23
ありがとうございます。
とても参考になりました。
大きなペプチドが抗原と認識されやすいという理論には説得力がありますね。
異種性が高いのも要因のひとつというのも納得できます。
魚のアレルギーは卵、牛乳についで3番目の原因になっていますが、
豚肉や牛肉のアレルギーはほとんどないですからね。
消化機能が正常に機能していくことによって、アレルギー体質が改善することは知りませんでした。

25 :名無しさん@おだいじに:2009/12/09(水) 23:39:45 ID:FOQ9MnTx
ペプチドに関しては、もうひとつずっと疑問に思っていることがあります。
巷で大はやりのコラーゲンという健康食品は、低分子化していることを大きな売りにしています。
理由は「吸収されやすい」ということらしいです。

一方、美人鍋として人気のコラーゲン入りの鍋(すっぽん、鶏など)から摂取できるコラーゲンは
高分子(ゼラチン)です。

コラーゲンの効果もまだ研究途上のようですが、特定のペプチドが線維芽細胞(コラーゲンを作る細胞)に
働きかけることまではわかっています。
つまり、ペプチドの状態で吸収されることが生理活性作用をもたらす条件になっているのです。

健康食品のコラーゲンのように最初から低分子にしてしまっていると、腸で吸収されるときには
ほとんどがアミノ酸になってしまっているのではないでしょうか?
低分子の健康食品よりも、料理から摂取できる高分子のほうがペプチドが残る可能性が高い
(効果が見込める可能性が高い)とは考えられませんか?

26 :名無しさん@おだいじに:2009/12/10(木) 00:55:47 ID:???
いえいえ。私も勉強になりました。
>>25それはそのとおりだと私も思いますね。そもそもテレビで宣伝しているペプチドなんちゃら
の類のうさんくさいのなんのって。また関節痛にグルコサミンの含まれた錠剤が効くなんてそれを
主張する根拠を提示してほしいといつも思いますよ。グルコサミンが体内にそのまま
吸収されるなんてアホな理論がまかり通るという。まあプラシーボが大半であると常々
思っています。まあ私もまだ学部生なんで生意気なことはあまりいえませんが。

27 :名無しさん@おだいじに:2009/12/10(木) 01:59:37 ID:???
>>21
>>22
ごめん、なりすますつもりは全然なかったよ。
こういう疑問解決スレあるとすごくいいね。
リアルだと「もういいじゃん」で済まされちゃうしな…

28 :名無しさん@おだいじに:2009/12/10(木) 02:58:55 ID:rNliTklX
>>27 いやいやこちらこそ変な言いがかりつけてごめん。
別に自由な掲示板だし誰が何書いても問題ないよ 内容に則してるし。
申し訳なかったorz

29 :名無しさん@おだいじに:2009/12/10(木) 08:32:32 ID:i/7bsNSk
>>26
私は低分子化されたコラーゲンの効果は高分子のものよりも劣ると考えているのですが、
コラーゲンやグルコサミンを摂取すること自体は有効ではないかと思っています。

コラーゲンの経口摂取に効果があると考える学者の説は、以下のような感じです。
・体内のコラーゲンは古くなると分解される(事実)
・分解されたコラーゲンはアミノ酸やペプチドとなって血中を流れる(事実)
・特定のペプチドが線維芽細胞に到達すると、線維芽細胞は「体内のコラーゲンが分解された」と認識する(推測)
・線維芽細胞は分解されたコラーゲンを補うために新たにコラーゲンを作る(推測)

実際に、ヒドロキシプロリン(コラーゲン特有のアミノ酸)を含むペプチドが線維芽細胞を集める働きがあることは
実験によって確認されています。
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009012400088&genre=G1&area=K00

この説が正しいとすれば、コラーゲンの経口摂取で血中に特定のペプチドを大量に送り込めば、
線維芽細胞が「体内のコラーゲンが分解されている」と勘違いをしてくれる可能性があるというわけです。

>中国における「医食同源」的な思考とは、「肝臓を食べると肝臓に効く」「脳を食べると脳にいい」
>「心臓を食べると心臓によい」といった様な中国漢方的なものである。
−Wikipedia「医食同源」の項より抜粋−

古くからあるこういう考え方とも似ていますよね。

30 :名無しさん@おだいじに:2009/12/10(木) 10:04:07 ID:rNliTklX
効果があると提唱する方々の理論はみたことがあります。
私が効果に懐疑的な理由はコラーゲンに関して言えば結局はコラーゲンもタンパク質であるということです。
経口摂取した場合、いかなるタンパク質も小腸においてアミノ酸残基に分解されます。ということははじめは違えど結果は同じだということです。コラーゲン自体が体内に入るわけではないというのはごもっともですが、ではなぜコラーゲンである必要があるのか?
結局吸収されるのはアミノ酸残基なのですから。また生化学を知っているばお分かりかと思いますが、詳細は省きますがタンパク質合成に関してアミノ酸が再利用されるという機構はないに等しいです。

下手な例えですが髪の毛をはやすために髪の毛を食えば再利用されてまた髪がはえてくるかってことです。

あくまでもいち学生の見識なので矛盾点はあるかと思いますが。ただこれも効果を証明したいのなら臨床試験まがいなことをやればいいかと。
ダブルブラインド試験をしてプラシーボではないということが証明されればいいのです。
ただやらないところをみれば…と私は常々思っています。


31 :名無しさん@おだいじに:2009/12/10(木) 16:27:09 ID:i/7bsNSk
>>30
>タンパク質合成に関してアミノ酸が再利用されるという機構はないに等しい

すみません、ここがわからないのですが、ヒトの身体を構成するタンパク質の原料は
経口摂取したタンパク質が分解されたアミノ酸と、一部体内で合成される非必須アミノ酸ではないのですか?

32 :名無しさん@おだいじに:2009/12/13(日) 14:05:06 ID:/frEii9S
>>31
再利用されないんなら必須アミノ酸って何?ってことだよな

ずっとレスしてたのに>>31を聞かれたとたんに恥ずかしくなって逃亡か?

33 :名無しさん@おだいじに:2009/12/13(日) 21:56:46 ID:HpdNWzWT
>>32
規制や旅行などで書き込めないことはあるんじゃないですか

34 :名無しさん@おだいじに:2009/12/14(月) 00:46:45 ID:???
>>31 遅くなりました。>>33の言う通り別の大学の友達に会いに行ってたw
>>33は急いでて書き間違えた、というか言葉足らずorz タンパク質=コラーゲンが分解されアミノ酸
になりそれが直接コラーゲンに再利用されるという機構は存在しないということ。

ヒドロキシプロリンも結局吸収分解されてただのプロリンになってしまうはず。
そもそもヒドロキシプロリンはタンパク質合成後にヒドロキシ基がプロリンについてできる。
だから分解されてプロリンができたとしてもそのプロリン自体がヒドロキシ化されるわけではないといこと。
コラーゲンを摂取することで体内のアミノ酸を増やしたところで体内でもともと合成されている
タンパク質の生合成に大きな影響を与えるとは思えないし。
あとペプチドを経口摂取して2〜3のアミノ酸に分解されないで血中にどれだけ
はいるのかも疑問かな。低分子のペプチドが機能するということだけど低分子といっても10くらいの
アミノ酸が連なって吸収されることになる。そのペプチドの理論だとアレルゲンになる可能性も視野にはいってくるよ。

結果、コラーゲン摂取によって得られるアミノ酸やペプチドがコラーゲンの合成に影響を
あたえるとは考えづらいと思いますね。


35 :名無しさん@おだいじに:2009/12/14(月) 08:36:31 ID:yKpQrEU1
>>34
うーん、なんというか・・・話が微妙に噛み合わないですね。

コラーゲンを構成するアミノ酸にはヒドロキシプロリンだけでなくプロリンも入っています。
他のタンパク質が分解されてできるプロリンや、体内で新たに合成されるプロリンと同様に、
経口摂取したコラーゲンのプロリンも体内で合成されるコラーゲンの原料にはなります。
コラーゲンが合成される過程でプロリンの一部がヒドロキシ化されるので、
遊離した状態のヒドロキシプロリンがコラーゲンの原料にならないことは解明されています。
>>29で書いたのは、「コラーゲンから生まれるペプチドが線維芽細胞に働きかける」というだけで、
線維芽細胞がコラーゲンを作るときに原料になるアミノ酸とは別の話です。

>ペプチドを経口摂取して2〜3のアミノ酸に分解されないで血中にどれだけ
>はいるのかも疑問かな。
これは>>25で私がペプチドの効果を疑問視した内容とほぼ同じです。

>低分子のペプチドが機能するということだけど低分子といっても10くらいの
>アミノ酸が連なって吸収されることになる。
この前提がよくわかりません。
線維芽細胞に働きかけるペプチドにヒドロキシプロリンが含まれているとは書きましたが、
なぜ「10くらいの」ペプチドなのでしょうか?
「元々コラーゲンだった」ことが認識できればいいわけで、
極端な話、ヒドロキシプロリン−リシン−グリシンのトリペプチドや、
ヒドロキシプロリン−グリシンのジペプチドでも可能性はあるわけです。
微量ながらヒドロキシプロリンを含むエラスチン内に見られないアミノ酸のつながりであれば、
「元々コラーゲンだった」ことは明らかですからね。

36 :名無しさん@おだいじに:2009/12/14(月) 09:27:59 ID:qcyR6HaJ
論点というか理論がずれてますね… すみません。自分の今の知識だとこれくらいの低レベルなことしか言えません。

勉強し直します。


37 :名無しさん@おだいじに:2009/12/14(月) 09:37:54 ID:qcyR6HaJ
お聞きしたいのですが簡単に言えば繊維芽細胞をコラーゲンのペプチドが刺激してコラーゲンを合成するということだと思うのですが、
この刺激=スイッチはコラーゲンのペプチドでなければならないのですか?

他のタンパク質が分解されてもペプチドとして吸収されるものではコラーゲン合成されないのでしょうか?

38 :名無しさん@おだいじに:2009/12/14(月) 11:22:43 ID:yKpQrEU1
>>37
>>29でも書いたように、繊維芽細胞がコラーゲンの合成をはじめるスイッチは、「体内のコラーゲンが分解されている」と認識したときだと思うのです。
本当に体内のコラーゲンが分解されていれば、分解物のペプチドが線維芽細胞に到達したときに認識されるはずです。
「経口摂取でも同じペプチドが血管内に吸収されれば、繊維芽細胞は勘違いするはずだ」というのがコラーゲンの効果を肯定する人の仮説です。
一応、筋は通っていると思います。
この仮説が正しいとすると、コラーゲン以外のタンパク質からできるペプチドでは線維芽細胞は刺激を受けないことになります。

タンパク質を構成するアミノ酸はわずか20種類+αですが、ヒトの体内のタンパク質は10万種類もあると言われています。
コラーゲンを構成するタンパク質は16種類+α(ヒドロキシプロリンとヒドロキシリシン)の計18種類です。
10万種類ものタンパク質が分解されてできる様々なペプチドから、線維芽細胞がコラーゲンの分解を認識するには、
「コラーゲンからしかできないペプチド」が必要です。
先に書いたようにヒドロキシプロリンはエラスチンにも含まれていますので、ヒドロキシプロリンが単体で線維芽細胞に到達しても
元々がコラーゲンだったのかエラスチンだったのかは判断できません。
しかし、ヒドロキシプロリンと別のアミノ酸がつながったジペプチドがエラスチンからはできないのであれば、たった2つのつながったアミノ酸で
「コラーゲンの分解物」と認識することが可能なのです。

39 :名無しさん@おだいじに:2009/12/14(月) 11:22:57 ID:yKpQrEU1
例えば、Fがヒドロキシプロリンで、コラーゲンとエラスチンのアミノ酸組成が以下のようになっていると仮定すると、
コラーゲン @-A-B-C-D-B-E-F-B-G-H-B-I-J-B・・・
エラスチン @-A-B-C-D-E-F-G-H-I-J-K-L-M-N・・・
F-Bというペプチドはエラスチンからは絶対にできないのです。

あくまでもこのペプチドの役割は線維芽細胞のスイッチを入れるだけです。
線維芽細胞がコラーゲンを作るときに使用する原料としてのアミノ酸は血中を流れている手近なものを適当に集めているのではないでしょうか。
コラーゲンを構成するアミノ酸のうち、3個に1個はグリシン(上の丸数字のBにあたる)なので、経口摂取したコラーゲンに含まれるグリシンが
体内で合成されるコラーゲンの原料になる確率は高いと思われますが。

40 :名無しさん@おだいじに:2009/12/14(月) 11:27:39 ID:yKpQrEU1
実は、卵のタンパク質とIgE抗体の関係は、コラーゲンからできるペプチドと繊維芽細胞の関係と同じではないかと思っていたのです。
オボアルブミンを特定できるペプチドがIgE抗体に到達したときに、「体内にオボアルブミンが侵入した」と認識されるのではないかと・・・。

41 :名無しさん@おだいじに:2009/12/29(火) 10:57:29 ID:+DPRmaBK
私、先日「にんにく」で 突然アナフィラキシーになり、おそろしい思いをしました。
「にんにく」は、出来合いの食物には意外なくらい調味料として含まれていることが
わかり、レトルトカレーもハム・ソーセージの殆どにも、インスタントラーメンは勿論、コンソメ顆粒
は勿論、コンソメ顆粒にも添加されていることが製造元にいちいち問い合わせてわかりました。
とても面倒な「余生」を送らざるをえないようで、へこんでおります。

42 :名無しさん@おだいじに:2010/01/29(金) 04:18:56 ID:sNmQEyaM
>>41
私も別の食品でアナフィラキシーになった経験があります。

食べたすぐ後に筋トレをしたら、突然出ました。

ニンニクは何に入ってるか分かりませんから、自炊中心のが良いでしょうね。

43 :名無しさん@おだいじに:2010/02/19(金) 18:53:57 ID:???
今の世の中、何でアナフィラキシーが起きるか分からん!
あれは本当に突然出る。

魚介類は分かりやすい例だが、ニンニクやピーナッツやソバなんて、何に混ざっているか分からないし!

44 :名無しさん@おだいじに:2010/02/22(月) 16:50:45 ID:???
相談なんだけど、例えば花粉症なんかで、はやる前に花粉の抗原を何度も注射して
花粉症の反応を少なくする減感作療法っていうのがあるけど、
それと同様に食物アレルギーについても、アレルゲンの食物を体にたくさん入れて、
アレルギー反応を少なくさせて、いずれ食べても平気な体になれる?
もしよければ教えてください。



45 :名無しさん@おだいじに:2010/02/26(金) 16:39:30 ID:wTPpFsrs
たまごアレルギーのやつは、まずイクラから練習しろってこった。


46 :名無しさん@おだいじに:2010/03/07(日) 03:49:48 ID:???
昔ながらの(サザエさんの時代くらいの)、食生活が最も良かったのかも・・。

それに近い食生活をやるには、日本じゃ無理かな。
今、この国の市場に出ている食品は、大半が汚染されすぎているんでね。

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